報告

 

平成15年度第3回監査会計委員会全体会議報告

 監査会計委員会委員長 北山 久恵

 
日 時: 平成15年11月28日(金) 18:00〜20:30
場 所: 近畿会 会議室
出席者: 北山 久恵、市村 和雄、新免 和久、村井城太郎、尾仲 伸之、小山 謙司、
堀  亮三、三宅 幸造、上田 耕治、秦 一二三、黒木賢一郎、高田 喜次、
清水 和也、道幸 尚志、佃 弘一郎、日根野谷正人、上野 直樹、
渡辺 功(順不同、計18名)
 
(連絡事項)
 北山より、今後の日程等につき、以下のとおり報告を行った。
1. 監査事例研修会
平成16年4月9日(金)に開催の予定
2. 今後の委員会全体会議の予定
平成15年12月19日(金) 第4回 全体会議+忘年会
平成16年1月30日(金) 第5回 商法の改正 (尾仲委員)
2月24日(火) 第6回固定資産の減損(上野委員)
3月29日(月) 第7回 テーマ未定(清水委員)
(本部委員会報告)
1. 監査基準委員会
佃監査基準委員会委員より、以下のとおり、監査基準委員会の活動状況について報告があった。
@ 全体委員会開催状況
第1回 監査基準委員会 (平成15年9月4日開催)
第2回 監査基準委員会 (平成15年10月9日開催)
第3回 監査基準委員会 (平成15年10月30日開催)
第4回 監査基準委員会 (平成15年11月13日開催予定)
第5回 監査基準委員会 (平成15年11月27日開催予定)
上記のほかに、各起草委員会が月数回のペースで別途開催されている。

A

起草委員会の状況
実務指針体系化起草委員会
ISA200改訂等起草委員会
監査手続・監査証拠起草委員会
ガバナンス起草委員会
不正検討起草委員会

B

実務指針体系化起草委員会の作業状況
ISAに合わせた形で、監査基準委員会報告等の体系化を進める。
監査基準委員会報告の理解を深めるための、専門用語の「用語集」の作成。

C

ISA200改訂等起草委員会
ISA200改訂「財務諸表を律する目的と原則」と「企業とその環境の理解及び重要な虚偽の表示リスクの評価」を受けて、現行の監査基準委員会報告(5号、20号、23号)を見直す。もしくは現行の監査基準委員会報告を廃止し、新たな報告書を発行する。

D

ガバナンス起草委員会の作業状況
監査人と監査役会等とのコミュニケーションに関する実務指針を検討すべきという諮問を受け、監査基準委員会報告「監査役会又は監査役もしくは監査委員会へのコミュニケーション(仮題)」を検討中。
(担当副委員長より報告)
1. 近畿財務局との研究会

(1)

第217回企業財務研究会 (平成15年10月15日開催)
 市村副委員長より、近畿会が幹事となり、「『継続企業の前提』の開示事例の分析」をテーマに研究発表を行った旨の報告があり、その概要の説明があった。(内容については、次頁、「第217回企業財務研究会報告」参照。)

(2)

中小企業金融懇話会    (平成15年11月6日開催)  
  中小企業金融円滑化への取組の一環として、近畿財務局において、中小企業金融に通じている管内の団体等(商工会議所、商工会、公認会計士協会、税理士等)との意見交換を行うこととなり、第1回近畿地区中小企業金融懇話会が11月6日に開催された。監査会計委員会内の金融会計研究会メンバーと、中小会社活性化委員会委員が中心となって、公認会計士の立場から、貸し手側と借り手側双方の意見をまとめた。近畿会としては、貸し手、借り手、第三者を含めた協議会を立ち上げ、実効ある活動を継続して行っていきたいとの要望を財務局に申し入れている旨、北山から報告を行った。

(3)

近畿財務局との第7回金融会計研究会
 平成15年12月17日(水)10:00〜12:00開催の予定である旨、高田委員より報告があった。
2. 監査役協会との共同研究会
村井副委員長より、監査役協会との共同研究会について、以下のとおり報告があった。

(1)

監査役協会との共同研究会
 平成15年12月17日(水)17:00〜 開催の予定であり、テーマは「取締役及び監査役に支払った報酬その他職務執行の対価である財産上の利益の額(フリンジベネフィット)」である。

(2)

平成16年2月3日(火)予定
 関西支部研究会・監査実務部会合同研究大会の講師・パネリストの依頼が近畿会にきている。
(研究テーマ)
「『企業結合に係る会計基準』の設定に関する意見書」の概要について、北山から発表を行った。

以上