編集後記

 
 「会計プロフェッションのあるべき姿と今後の対応(中間報告)」についてが、1月15日付けで日本公認会計士協会より公表されました。この報告書を取りまとめられました澤田本部副会長は1月28日開催の近畿会会務報告会で、公認会計士法改正の全体像及び今後の課題としてこの報告書の話をされました。今後の課題として話されたこの報告書の内容は、現在及び将来の会員にとって重要な問題と考え、また、出席された会員の方があまり多くなかったので、広く会員の方々に知ってもらおうと特別投稿という形で記事の記載をお願いいたしました。報告書及びこの記事をお読みになり、会員の皆様は公認会計士業界の将来に係る重要な問題と認識し、忌憚のない意見や提案を近畿会にお寄せください。
 今月号より企画物として「監査法人紹介」が始まりました。企画趣旨は前文に書いてあるとおりで、中堅監査法人の事を色々知ってもらおうということです。毎号2〜3の監査法人の紹介を行おうと思っております(提出順で掲載予定)。まだ記事を出されていない監査法人の方はこの記事をお読みになり、是非記事の提出をお願いいたします。
  1月31日(土)に金沢で中日本五会研究大会が開催されました。今年は雪が多く、大丈夫かなと心配しましたが、当日は快晴で無事終了しました。統一論題の部での統一テーマ「試練のとき〜公認会計士法改正をめぐって〜」は時宜を得たテーマでありましたが、北陸での開催ということで、参加者が少し少ないのが残念でした。来年は近畿会主催で開催されますので、より多くの方々が参加し、盛り上がっていくことを希望いたします。

(会報部 市田 龍)