報告

 

CAPA会議準備委員会の状況報告

第17回CAPA会議準備委員会委員長 和田 頼知

 第17回CAPA会議は予定通り大阪で2007年10月3日から5日に大阪国際会議場で開催されます。本来第16回CAPA会議は昨年の10月に北京の人民大会堂で開催される予定でしたが、昨年のSARSの発生により、一旦無期延期となり、結局中国会計士協会はCAPAの開催を断念いたしました。2年前に香港で日本と開催地を巡って立候補されたバングラデッシュが、中国の断念宣言を受けて、急遽第16回CAPA会議の開催に名乗りを上げました。そもそも今年のCAPA会議はないものと思っていましたので、誰もバングラデシュでの開催には反対せず、今年の5月にダッカで開催される運びとなりました。規模はきわめて小さなもので、研究大会そのものは1日で終わる予定です。
 日本からは大西さん、蔵口さん、私が近畿から、本部からはCAPA副会長の山崎さんその他数名がバングラデッシュに行ってきます。大西委員長はそこで、次回開催の大阪大会のアピールを行う予定です。(今回のCAPA大会に関して特にツアーは組みませんが一般会員の皆様もどしどし参加してください。)
 今回のダッカ開催に関して、CAPA会議の準備委員会としては片方で大阪大会を宣伝する場所が与えられたのですから喜ばしい事象と考えています。ただ2007年に間に合うようにゆっくり準備を進めたらいいと思っていた関係者(大西組織委員長(予定)、私、蔵口さん、富岡さん)にとって、ダッカ大会への準備を急遽行う羽目になり、舞台裏は大騒ぎとなっています。ダッカでは2007年の大阪大会のためのプレゼンテーションの時間をくれますので、CAPA大阪大会のパンフレットの製作、それを入れる手提げ袋の発注、会場を彩るポスターの製作、大阪紹介用の簡易ビデオの製作、ホームページの製作者の選定、ホームページの紙面つくりなどをすべて5月までに仕上げる必要性が出てきました。
 またダッカ大会を予定せず進めてきた大阪大会の本格的紹介ビデオ製作のシナリオ作り、ビデオ撮りも3月から5月を予定して進めておりました関係上、その準備とも重なり、近頃本来の仕事もそっちのけで毎週ミーティングを行っています。
 現在製作途上にあるCAPA大阪大会用ビデオは、主演 大西寛文、監督 和田頼知で進めているアカデミー賞受賞を意識した立派なもので、完成は6月、ロードショウ公開は今年の7月に予定されている札幌での研究大会を目標に準備を進めています。大阪をいかに活気のある街に見せるか、USJから映像は借りられるか、京都、神戸の映像に何を使うか、大西委員長をドラマチックにに登場してもらう仕掛けをどうするか、音楽はどのようなビートのものを使うか、アジア諸国の会計士が絶対大阪大会に行きたいと言わせる映像は何か、毎週近畿会の会議室は熱い議論が戦わされています。たった5分程度のビデオですが、このビデオがアジアの会計士を日本に呼び込む最も効果的な手段と考えています。このビデオは完成すればホームページにも載せる予定ですので、いわば世界中の会計士に対して大阪で開催するCAPA会議を紹介する極めて重要な役割を担っています。
 CAPA準備委員会としては、昨年決定したCAPA大阪大会のロゴマークの決定に次ぐ大きな作業であり、今年度の最大の仕事でもあります。皆さんが感動するビデオを目指しています。期待してください!