地区会コーナー

 

みやこ地区会報告

 
 平成16年2月14日(土)、バレンタインデーにみやこ地区会の親睦行事が開催されました。みやこ地区会は京都、滋賀に在住の方が対象ということで京滋会との兼ね合いで、懇親会程度の活動しか行うことができませんが、例年地区会長が色々な行事を考えられていました。
 今年は、JR京都駅の京都劇場で開催中のミュージカル「美女と野獣」の鑑賞でした。「美女と野獣」は大変人気のあるミュージカルで、50枚ものチケットの手配が大変だと思いましたが、当日は48名の参加で、みやこ地区会からの参加者はその内半分程度でした。バレンタインデーのため日が悪かったのか、みやこ地区会300名弱の会員数にしては参加者が少なく、少し寂しい気持ちがしました。
 鑑賞に先立ち懇親会がJR京都アスティロード「WAVE」で開催され、私たちも親子4人が参加しました。たまたま隣り合わせになった西なにわ地区会会員のご夫妻と話をしていたところ、ご夫妻の息子さんが小説家で京都に住んでいらっしゃるという話になり、息子さんのお名前は何とおっしゃるのですか、とお聞きしたところ、清涼院流水です、とおっしゃいました。私たち夫婦は全然聞いたことの無い名前でしたが、高校生の娘は、えーすごい、と絶句し、若い人たちには結構有名な推理小説家であることが分かりました。娘はえらく感動し、有名な小説家の両親と知り合いになれたことを喜んでおりました。
「美女と野獣」はディズニーのアニメをミュージカルにしたもので、魔女に冷たい仕打ちをしたために野獣にさせられた森の城の主が、美しい娘ベルと出会い、真実の愛を知り、愛されることにより魔法が解けるという物語です。舞台や出演者がすばらしく、笑ったり、悲しんだり、歌や踊りに感動し、さすが劇団四季と感心いたしました。ぜひ、また色々なミュージカルが見たいですね。
 みやこ地区会の皆さん、もっと行事に参加してください。楽しいですよ。
 最後になりますが、この親睦行事の開催にあたり申込者が少なく大変な苦労をされたであろう地区会長和田頼知氏に感謝の念をお伝えしたいと思います。

(文責:市田 龍)