地区会コーナー

 

奈良地区会活動報告

奈良地区会 会長 西 育良

 
奈良地区会においては、平成15年度は以下の3点を目標として活動してきました。
 @地区会会員を対象とするCPE研修の実施
 A奈良県専門士業連絡協議会での積極的活動
 Bゴルフ会等による地区会会員相互の親睦
 
@ 地区会会員を対象とするCPE研修の実施
   本年度は地区会会員を対象としてCPE研修を3回実施しました。
 第1回目は7月20日の総会開催時に奈良弁護士会会長の川崎祥記弁護士を招き「奈良県弁護士会の現状と課題」と題し、総会終了後の約1時間30分、ご講演いただきました。
弁護士法人化の間題や今後の合格者の増加など我々の業界同様弁護士界も大きく動いているようです。講演終了後の懇親会にも出席いただき相互の親睦を深めることもできました。
 第2回目は11月20日奈良県財政課参事で総務省から出向されている井上靖朗氏に「奈良県財政の現状と課題」と題し奈良県の財政がいかに厳しい状況にあるかを、小泉首相の三位一体の改革と重ね合わせて国の財政と地方財政を比較し1時間余り分かりやすく説明いただきました。
 第3回目は我々公認会計士の大先輩であります島田信愛先生にご自身の過去の体験に基づき出版された「経営者ノート」による「無声指揮理論と人材の育成」と題し、ご講演をいただきました。先生の独自に築かれた経験と研究による講演で、若い会計士補の方も3名参加いただき、大変感銘を受けたとの感想をいただきました。
A 奈良県専門士業連絡協議会での活動
   奈良地区会では、以前の奈良部会当時より諸先輩の先生方のご努力の結果、奈良県下の10専門士業団体が合同で奈良県専門士業連絡協議会を設置しております。毎年交代で2専門士業が幹事となり、各専門士業間の連携と親睦を目的とし、その年度の協議会としての事業を担当するのですが、本年度は不動産鑑定士会と司法書士会が、幹事を引き受けていただいております.。
 本年度事業は奈良県内で活動する専門士業の相互の親睦を図ることを目的とし、「若手交流会」が3月26日に開催されました。20名程度で親睦を図り今後の仕事を含めた交流を図るのが主たる目的です。奈良県下で開業されている若手会計士に声をかけ、砂畑恵理子さんが出席していただきました。
 奈良地区会としては今後も地域に密着した研修の実施・ゴルフ等の親睦の推進・専門士業連絡協議会への積極的な参画の3点を中心として活動していきたいと考えております。