厚生部

近畿会 趣味の会・旅行部・写真部主催

“加賀温泉〜出湯”と歴史の町を訪ねて

 さて、今年は北陸路加賀温泉で豊富な「湯」と「山海の旬の味」を思う存分楽しみ、翌日は歴史の街金沢を散策、紅葉をはじめ趣のある町並みをカメラに収めるツアーを企画致しました所、参加者は最初11名位と予定致しましたが、急に欠席者が4名ありまして次の7名の先生方となりました。(敬称略)青木義和・樋口秀和・藤井幸三郎・紅粉正和・三宅幸造・事務局長辻本憲二・木村功。
 11月6日午前11時にJR大阪駅、旅立ちの鐘の前で集合し、サンダーバードの特急で約2時間強乗車し、午後3時頃みどりの宿「満松閣」に着きました。
 車中では、昼食はビールでのどを潤し、駅弁を頂きました。諸先生方は久しぶりの再会で、心を解き放って懇談しました。山城温泉随一の眺望、みどりの宿「満松閣」では到着が早かったせいで、貸し切り状態のひと時を夕方迄、木の香ゆかしい純和風の新館で心なごませてくれました。
 ゆっくりと露天風呂等へ入り、日頃の多忙を忘れるひと時の憩いを味わいました。
 間もなく時間は夕方の6時の宴会を迎えました。
 宴席には華やかに艶やかにということで、コンパニオン2名の美女が微笑んでくれました。小生が一言簡単な挨拶をし、乾杯をして宴が始まりました。蟹料理が主で小生も来年は傘寿で諸先生は私より少しお若い方、亦一回り程お若い先生もいらっしゃるらしいが、皆様元気でお酒の方もたくさんご賞味され、時間はゆっくり流れていくようでした。宴の後は落ち着いたバーラウンジで二次会を致しました。そこでは、なつかしのメロディー等、諸先生方は元気に数十曲程喉自慢を披露されました。
 最後は恒例の青い山脈で合唱し楽しい夜を閉じ、各自自由行動となりました。
 翌日は金沢まで電車で行き、日航ホテル桃季で中華料理を昼食しました。会食しながら色々な話題に花が咲き、金沢周辺を見学するのにハイヤー2台が待っていました。
 兼六園の中で最も枝ぶりが見事な松である唐崎の松(カラサキのマツ)は13代藩主斉泰が琵琶湖湖畔の唐崎から種子を取りよせて実生から育てた黒松である。11月1日に雪吊り作業を始める、北陸に冬の訪れを告げる風物詩であるのを見学しました。
 次に曲水、石川門、雁行橋も見学しました。武家屋敷、東茶屋街を散策しました。
 JR金沢駅から、家路に15:01発のサンダーバードの車中の人となった。夕方大阪に着くのは6時前になるので、富山の鱒弁当を買って諸先生に配り、又次の元気なお顔で再会を誓いました。
 交通傷害保険のお世話にならなくて幸いであった事を感謝しております。

(代表世話人 木村 功 記)