報告

新年賀詞交歓会の会場風景

総務部長 岡本 善英

 平成18年新年賀詞交歓会は1月12日(木)にヒルトン大阪5階「桜の間」において開催され、ABCラジオ大阪の唐川満知子アナウンサーの司会により午後6時に始まりました。
 最初に、近畿会会長佐伯剛の開会の辞・挨拶があり、その中で新執行部になってからの半年間の活動報告・活動方針に言及し、アジア経済について議論するためのCAPA会議を成功させたい、また、関西の中小企業についてバイオを中心に支援すること、さらに、義援金等公的資金の監査について説明しました。
 その後、宝塚歌劇団のステージに変わり、「宙組」の5名のタカラジェンが「おお宝塚」「ベルサイユのバラ」「往年のミュージカルソング・メドレー」「すみれの花咲くころ」を華麗に歌い上げ、賀詞交歓会に華を添えました。
 宝塚歌劇団のステージの後に、4名の来賓の方々からご祝辞を賜りました。
 衆議院議員・公認会計士の谷口隆義様は、アジア経済の発展のために大阪に金融拠点を設置すること、また、行政改革のために国有財産の処分を証券化等の手法を用いて実施すること等について述べられました。
 参議院議員・公認会計士の尾立源幸様は、公認会計士の監査への不信を払拭するために信頼回復が急務であること、また、財政改革のために予算削減に努めたこと等について述べられました。
 財務省近畿財務局長の森本学様は、金融機関の不良債権処理に目途が立ち、今後は金融の利用者や投資家のためディスクロージャーを充実させることが必要であること、リレーション・バンキング(地域密着型
金融)により中小企業や地域経済の発展に繋げるため会計士協会と協力して行きたいこと、また、財務局としても効率的な運営を目指していること等について述べられました。
 日本公認会計士協会副会長の伊藤大義様は、公認会計士監査の信頼回復のための施策について説明され、監査実務の充実や職業倫理の重要性等について述べられました。
 その後、株式会社大阪証券取引所取締役社長の米田道生様が乾杯のご発声をされましたが、その際に、資本市場・証券市場の信頼性回復に会計士協会と協力して行きたい、また、アジア経済の発展のための金融拠点について前向きに考えたい等のお話がありました。
 乾杯の後は、出席の皆様はなごやかにご歓談され、途中、議員の方々が壇上に上がり、次々に新年のスピーチをされ会場は盛り上がりました。
 閉会の少し前に、CAPA大阪大会の紹介ビデオが会場の大型スクリーンに放映され、執行部のCAPAへの意気込みが感じられました。
 閉会の辞は、近畿会副会長の中務裕之が述べ、午後8時に閉会となりました。
佐伯 剛会長  谷口 隆義先生   森本 学近畿財務局長
尾立 源幸先生     伊藤 大義本部副会長   米田 道生大証社長