編集後記

 
 今月号は、上海会計士協会の会長と佐伯会長との談話が載せられています。私も上海に同行いたしました。埃っぽい空気は身体に良くないと思いながら、翌日町を散策しました。私をどのように日本人と見破ったか、偽ブランドの写真をもった人が次から次と現れ中国語で話かけます。また何も持たずに話しかける人もいます。こいつはいつも男で、何を言っているのかわからないけど、想像はつきます。
 日本人はどうも好き好んで偽物を買っているのではないかと思ってしまいます。相手も組織的です。コンプライアンスが大切です。会計士は偽ブランドは買ってはいけません。

 上海の会計士協会の方が、この訪問の後大阪に来てくれました。われわれの訪問依頼にはきちんと応えてくれました。ここだけの話ですが、釜山の会計士協会の方々もCAPA会議の出席の為に、来年度旅費などを予算計上してくれるそうです。国際交流委員会や国際委員会の方は、韓国や中国の会計士とどんな交流をすることが会員に為になるかを考えています。ややこしい政治の問題も頭にいれて、息のながーい付き合いをしたいと考えています。今後インドやモンゴルともどのような交流をするか検討する必要があります。近畿会はローカル会ですが、国際的なのです。

(副会長 和田 頼知)