地区会連絡主催ボウリング大会で優勝して

阪 広久

 
 この度、9月2日(土)に開催されました地区会連絡主催ボウリング大会にて、恥ずかしながら優勝させていただきました。「恥ずかしながら」といいますのは、通常こんなスコアを出すことはほとんど無いからで、6月に弊事務所でボーリングをしたときも、確か78、112というスコアしか出せませんでした。ただ同じチームの宮田先生は、事務所のボーリングでもコンスタントに130〜150くらい出されるので、「宮田先生にハンディが50付いているなら(宮田先生は70歳代です)、自分が足を引っ張らないかぎり優勝できるんじゃないか」などという、スケベ心もちょっとありました。
 大会は2ゲーム行い、チーム戦でスコアを競う形式で行われました。1ゲーム目、案の定小生は107点(ハンディが付いて117点)しか出すことができませんでした。これでも小生にしてはいつもと同程度のスコアを出したに過ぎないので、「可もなく不可もなく」という感じでした。それに対して、宮田先生はマメにスペアを拾われて、137点を叩き出されました。「さすがだなぁ」と思いつつ「このペースなら、こっちも後半頑張れば、本当に優勝できるかも」とその気になり、2ゲーム目に入りました。
 小生はまっすぐなボールしか投げられないので、第1ピンに当たらない限りストライクは取れないのですが、第2ゲームの1投目、見事第1ピンに当たりストライクが取れました。「ヨシッ!」優勝に向けてこれ以上ないスタートでした。「うん、今の投げ方で行けばちゃんと真ん中に投げられるな」と思い、臨んだ2投目もうまくいきストライク、続く3投目もストライク、15年前に出して以来のターキーですっかり舞い上がってしまいました。
 
 ドキドキしながら投じた4投目、少し球筋が変わってしまったのですが、何とか全部倒れてまたまたストライク。生涯初めての「フォース」で、もうどうしたらいいのか分からない状態になってしまいました。さすがに5投目は失敗してしまい、その後はちょっと「休憩」してしまいましたが、それでも終わってみたら188点、過去最高を大幅に更新することができました。ペアを組む宮田先生は2ゲーム目調子を落としてしまわれましたが、それでも110点オーバーでした。
 ゲーム後に表彰があり、当初の目論見通り(?)優勝の栄に浴することができました。た
だ、手元に結果表がないので不確かですが、確か20数点差という僅差での優勝でした。併せて行われた懇親会では山本智三先生、八木春作先生、五郎川康先生など大先生方と楽しくお話しさせていただきました。さらに幹事の山本雅春先生のご令室には、ゲーム中からいろいろお気遣いいただき、また懇親会の場で素晴らしい歌声を聞かせていただき、本当に楽しい1日となりました。
 小生は、大阪市南地区会の副会長を拝命していることもあり、今回参加させていただきました。皆様方の中には、こうした地域会活動にあまり関心をお持ちでない方もおられるかと思いますが、様々な立場でご活躍の先生方と何の利害もなく親しくお話しさせていただけるこうした機会はとても貴重なものであり、皆さんの会計士人生にも大いにプラスになるものと思います。ぜひ積極的にご参加いただけたらと思います。