特集

国際委員会 中間活動報告

 国際委員会 委員長 谷口 誓一

 

 サプライズ人事で、私が近畿会国際委員会委員長を拝命してから半年が経過致しました。上期の国際委員会の活動の中心はCAPA大阪大会の運営支援であったといえますが、当初提出させて頂きました事業計画に沿って、国際委員会の平成19年4月から平成20年1月までの事業実施状況につきましてご報告させて頂きます。

1.他国の会計士団体との交流・意見交換
(1)中国(上海)   
 平成19年5月15日に上海にて上海市注冊会計師向けにセミナーを実施しました。私は国際委員長になる前でしたので、当該セミナーには参加していませんが、心のこもった交流を行った旨のお話を同セミナーに参加された佐伯(前)会長からお伺いしました。
 上海会計師協会との友好関係を存続すべく、中務会長が平成19年11月15日に同協会を訪問し、平成20年7月頃に日本において共同セミナーを開催する旨を決定しています。
(2)韓国(釜山)   
 韓国会計士協会釜山支会との交流を主な活動としていた韓国部会は、担当者の韓国への帰国に伴い休止状態にありましたが、高谷幹事(経理部長、南地区会会長)のご尽力によりまして、部員1名(許 仁九さん)が決定しました。今後は許さんとともに、韓国会計士協会釜山支会との交流につき検討を行っていく予定です。
(3)その他
 その他の活動と致しましては、CAPA大阪大会の運営支援を行いました。国際委員会主催の活動と致しましては、CAPA大阪大会期間中における中国注冊会計師協会会長と留学生・学者等との朝食会及び韓国会計士協会会長と留学生・学者等の朝食会を行いました。留学生の皆様には、普段会えない協会会長との朝食会ということで大変喜んで頂きました。
 
 2.国内の関係諸団体との連携
 平成20年1月18日に大阪弁護士会国際委員会との昼食会を実施し、共同セミナーの開催につき打合せを行いました。その結果、平成20年3月22日に大阪弁護士会館にて共同セミナーを開催することになりました。会計士と弁護士が同じ机で学ぶ当該セミナーも今年で三回目となり、今後も続けていきたいと思っております。
 3.会員向け活動
 会員向け活動と致しましては、平成20年4月10日開催予定のASBJ IASBセミナーの支援を行う予定です。  今後の活動方針と致しましては、会員の皆様が気軽に参加して頂けるような勉強会等を企画していきたいと思っております。
 4.最後に
  当初計画していた活動すべてを事業年度末まで行うことは難しい状況でありますが、今後とも近畿会会員皆様に役立つような活動を企画し、実行していきたいと思っています。皆様のご理解とご支援のほどよろしくお願い致します。