編集後記

 
 いつの間にか今年も12月号となりました。11月中旬には街はクリスマスの飾り付けになっているので、11月18日の公認会計士試験の合格発表もそのような最中のおめでたい行事と位置づけることができるのかもしれません。今年は3,625名(近畿財務局では739名)が新たにわれわれの仲間に加わりました。合格者の皆さん、おめでとうございます。11月28日には、近畿実務補習所の入所式がありました。今年の就活状況はというと、合格発表の日に今年度の採用活動を終了した監査法人もあったようで、まだ50名程度の未就職者がいるとの話も聞いています。未就職者の皆さんの納得いく満足な就活結果を期待し応援しています。平成30年頃までに5万人を見込むという公認会計士制度改革ですが、もうそろそろ、監査法人以外の公認会計士のキャリアプランのあり方も考えていくべき時なのかもしれません。さて、そのようななか、今月号では監査現場再生委員会の取り組みに焦点を当てています。監査業務の将来像について、いろいろ角度から議論を深める契機になれば良いと思います。会員・準会員の皆さんもご注目ください。

(会報部 上田 耕治)