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第44事業年度 第4回定例役員会議事録(要約) |
と き 平成21年9月28日(月)午後6時〜午後8時5分
ところ 近畿会事務局 会議室
出席者 24名(役員数33名) |
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審議事項
第1号議案「本部委員会委員の推薦について」 |
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(提案者)総務部長 高濱 滋
提案者より、下記のとおり、本部委員会委員の推薦について提案説明があり、審議に入った。 |
記 |
1.選挙管理委員会委員の推薦について |
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委 員 五郎川 康 |
2.近畿実務補習所運営委員会委員長及び副委員長の推薦について |
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委員長 増田明彦 |
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副委員長 伊藤誠一 岩井正彦 谷口誓一 原 徹 三浦宏和(京滋会) |
3.実務補習協議会委員の推薦について |
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増田明彦 伊藤誠一 岩井正彦 谷口誓一
安原 徹 三浦宏和(京滋会) |
4.実務補習教材検討会委員の推薦について |
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大西正也 新谷雅美 樋口純平 |
この提案については、原案どおりに承認された。 |
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第2号議案
「選挙管理委員、予備委員及び選挙管理委員長の選任について」 (提案者) |
総務部長 高濱 滋 |
提案者より、以下のとおり提案説明があり、審議に入った。 |
1.選挙管理委員及び予備委員の選任について |
近畿会役員選挙規則第7条第1項及び第2項により、各地区会長より推薦のあった下記の会員を選任致したい。 |
記 |
選挙管理委員及び予備委員 |
平成21年7月1日〜 |
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2.選挙管理委員長の選任について |
園木 宏 北部大阪地区会 |
この提案については、原案どおりに承認された。 |
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第3号議案
「近畿会職員の近畿税務研究会業務を兼務する者の人件費負担割合の
決定について」 |
(提案者)総務部長 高濱 滋 |
提案者より、近畿会職員1名は長年にわたり、近畿会事務、近畿公認会計士協同組合事務、近畿税務研究会事務の3系統事務を担当し、人件費は業務量に応じた割合担当を負担していたが、近畿公認会計士協同組合が平成21年9月30日付けをもって解散予定であり、近畿会と近畿税務研究会の両者で改めて、下記のとおり人件費負担額を定めることとするものである、との提案説明があり、審議に入った。 |
記 |
合 意 書(案) |
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日本公認会計士協会近畿会〔以下甲という〕と近畿税務研究会〔以下乙という〕とは、
甲、乙の職務を兼務する者の人件費の負担につき、以下の事項について合意し、今後特別の事由の生じない限りこの合意書を遵守すべきものとした。
なお、この変更は平成21年10月1日より適用する。 |
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〔1〕 |
甲、乙の職務を兼務する者の給料及び賞与については、甲は95%、 乙は5%を負担する |
〔2〕 |
上記の者の法定福利費及び福利厚生費は全額甲の負担とする。 |
〔3〕 |
退職金については全額甲の負担とする。 |
〔4〕 |
状況の変化により、合意内容に不都合が生じた場合には、甲、乙 協議の上所要の調整を行う。 |
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この提案については、原案どおりに承認された。 |
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第4号議案「事務局職員の永年勤続表彰について」 |
(提案者)総務部長 高濱 滋 |
提案者より、事務局職員の下記の者について、永年勤続に該当するので「日本公認会計士協会近畿会就業規程」第35条第4号により表彰することとし、第36条により賞状の授与並びに記念品を贈呈することと致したい、との提案説明があり、審議に入った。 |
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記 |
(表彰者) |
(勤続年数) |
(記念品額) |
(採用年月日) |
卯津羅 泰幸 |
20年 |
5万円相当 |
平成元年5月8日 |
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(参考)近畿会就業規程の抜粋
第8章 表彰、懲戒 第一節 表彰
第35条 職員が次の一つに該当するときは表彰する。
1〜3 略
4 永年勤続して功労のあったとき
5 略
第36条 前条の表彰は、次の一つまたは二つを併せ行う。
1賞状授与 2賞品授与 3賞金授与 4褒章休暇 5昇給
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この提案については、原案どおりに承認された。 |
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報告事項 第1号 会長報告 |
(報告者)会 長 中務 裕之 |
報告者から、トピックスとして、主に以下のとおり報告があった。 |
1.公益法人の監査 |
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新しい公益法人制度で公益認定を受けた場合、法定監査の基準は「収益合計額若しくは費用・損失合計額が1千億円以上か負債総額が50億円以上」となっている。
従前以上に公益性が求められるのに、従来の「要請監査」の基準である「資産合計額が100億円以上か負債合計額が50億円以上か収支決算額が10億円以上」より、はるかに緩い基準となっており問題である。
公益法人に対して、借入をして工場建設などを行う営利企業と同様に負債を基準とするのではなく、利害関係者の拡がりを基準とすべきであり、情報公開の適正性の担保の点で、監査対象の基準の改訂が望まれる。 |
2.IFRS導入に向けての会計制度の考え方 |
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今後のIFRSの導入に向けて、会計基準はより「精緻さ」を追求していくのであろう。
しかしながら、あまりに精緻さを目指しすぎると少数のプロしか使いこなせなくなるのではないかとの懸念を持っている。
一方で、各国の国債や新興国の株式が市場で取引されているが、その国の会計制度やその信頼性などをあまり知らずに非常にアバウトな情報だけで投資されている現状がある。
この「精緻さ」と「アバウトさ」のバランスをどのあたりで取るのかということについて理解したいと思っている。 |
3.政策秘書 |
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国会議員の政策秘書に公認会計士がなることができる。
非常に難関である専門の試験合格者以外に、司法試験、公認会計士試験、国家公務員採用1種試験等の合格者は、審査認定を受ける資格があるとのことである。 |
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第2号 理事会報告 |
◇ 第5回理事会報告(8月5日開催分)
(報告者)理 事 遠藤 尚秀 |
報告者より、第5回常務理事会・第5回理事会について、主に以下のとおり報告があった。 |
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T.会長報告 |
1.試験合格者と試験制度の問題への対応 |
@ |
CPA合格者の採用に係る監査法人との意見交換会(6/17大手法人、7/17中堅法人) |
A |
試験合格者等の育成と活動領域の拡大に関する意見交換会 |
2.財政構造改革に向けた検討 |
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U.常務理事会審議事項(理事会報告事項) |
1. |
品質管理委員会からの意見具申「品質管理レビュー手続の一部改正について」に関する件 |
→ |
内部統制監査の導入を受けて、その取扱いについて新しく項目などを設けたもの。 |
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2. |
経営研究調査会研究報告「中小企業等の事業再編実務と公認会計士の役割」について |
3. |
会計制度委員会からの意見具申『「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)等」に対する意見』に関する件 |
→ |
金融庁「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)」が公表され、一定の要件を充たす企業に対して、平成22年3月期から連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則及び企業内容等の開示に関する内閣府令などについて改正を行う。
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V.理事会審議事項 |
1. |
品質管理委員会からの意見具申「品質管理レビュー基準の一部改正について」に関する件 |
2. |
会員登録担当常務理事からの意見具申「公認会計士等登録事務細則等の一部変更要綱案」に関する件 |
・ |
本会の指導、連絡体制の強化の観点から会員登録名簿及び準会員登録名簿等の様式及び記載事項を明確化し、記載事項に変更が生じたときに会員等による届出義務履行を促す。 |
→ |
学歴、公職、資格などかなり詳細な情報を含んでおり、実行可能性、個人情報保護などの観点から、さらに詳細な検討が必要とのことで継続審議となった。 |
3. |
専務理事の報酬改定に関する件 |
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W.報告事項 |
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1. 電子化された監査情報の厳正な管理に関する件 |
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2.綱紀審査会における審査終了事案について |
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ここで、蔵口副会長より、「T.会長報告の1.試験合格者と試験制度の問題への対応」の中で、FSA/CPAAOBでの当面のアクションプランとしている「実務従事の要件の見直しについて検討する」が既に行われ、実質的に緩和されているとの補足説明があった。 |
→ |
《CPAAOBのHP上に掲載(「公認会計士試験Q&A W公認会計士の登録について」)
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さらに、中務会長より、試験合格者の就職問題についての補足説明、地域会交付金の見直しの問題についての報告があり、前者について、以下のような質疑応答があった。
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安原幹事: |
未就職者の多くは、就職先を監査法人に絞った為に生じた未就職である。
協会としては、法定されている業務補助等の要件を充足できるように努力することにあると考える。
協会本部で、そのような措置をとろうとする動きはあるのか。 |
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中務会長: |
実務従事に限定すれば、多少は緩和されている。 |
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安原幹事: |
ただこのままでは、業界団体としての協会の責務を果たしていないのではないのか。抜本的な対策について、本部で議論されているのか。 |
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中務会長: |
現時点では具体的施作としては動いていない。 増田本部会長は、制度そのものを見直さないと抜本的対策は難しいとの認識である。 |
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◇ 第6回理事会報告(9月2日開催分) |
(報告者)理 事 蔭山 幸男 |
報告者より、第6回理事会について、主に以下のとおり報告があった。 |
T.会長報告 |
→ |
「第44事業年度 第6回理事会 会長報告」に沿って説明された。 |
U.審議事項 |
1.部長の任免に関する件 |
V.報告事項 |
1. |
会計制度委員会からの答申に関する件 |
(1) |
IASB公開草案「金融商品:保有区分と測定」に対する意見について |
→ |
4つの区分(FVTPL/HTM/AFS/L&R)から2つの測定区分(償却原価、公正価値)への変更。 |
(2) |
IASBディスカッション・ペーパー「負債測定における信用リスク」に対する意見について |
→ |
自己の信用リスクの変動を織り込むか否かによって利得が生じることについての議論。 |
(3) |
IASB情報提供の要請(予想損失モデル)「金融資産の減損:予測キャッシュ・フロー・アプローチ」に対する意見について |
→ |
損失を一気に出させないための考え方。信用損失の予想を当初に見積ることはできるか。適用上の困難を示す可能性が高い。 |
(4) |
IASB公開草案「公正価値測定」に対する意見について |
→ |
公開草案の目的は、IFRSにおいて規定されている公正価値の測定に関するすべてのガイダンスを、既にある米国会計基準第157号「公正価値の測定」と同等なものに置き換え単一の基準とすることであるが、提案には米国会計基準と若干相違する部分が含まれている。 |
(5) |
「財務諸表の表示に関する論点の整理」に対する意見について |
→ |
主な内容
・包括利益の表示
・非継続事業の定義
・PLでの区分表示と遡及表示) |
(6) |
「企業結合会計の見直しに関する論点の整理」に対する意見について |
→ |
主な内容
・少数株主持分の取扱い ・のれんの償却
・子会社に対する支配の喪失 |
2. |
会計制度委員会からの意見具申『「会社計算規則の一部を改正する省令案」に対する意見』に関する件 |
→ |
国際会計基準に従って連結計算書類を作成することを許容するための改正。 |
3. |
倫理委員会からの答申『倫理委員会報告第1号「職業倫理に関する解釈指針」の一部改正』に関する件 |
→ |
今回の改正は、会員がより明瞭に解釈できること、また、実務上の判断に資することを目的としているものであり、従来の解釈を変えるものではない。 |
4. |
学校法人委員会からの答申『学校法人会計問答集(Q&A)第15号「理事者による確認書」、同第16号「基本金に係る実務上の取扱いについて」及び同第17号「計算書類の注記事項の記載について」の一部改正』に関する件 |
→ |
今回の改正は、リース取引及びソフトウエアに関する基本金及び注記事項の取扱い等を明確にするための改正。
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第3号 総務部報告 |
(報告者)担当副会長 小山 謙司 |
報告者より、以下のとおり報告があった。 |
1.相談役会の実施結果について |
(日 時)平成21年9月7日(月)会議 18:00〜19:10 懇親会 19:10〜21:00 |
(会 場)太閤園淀川亭「桐の間」 |
(議題等)近畿会関連の「会務の状況」報告
協会本部の動き
本部財政構造見直しへの対応 |
(出席者)相談役6名、正副会長等5名 |
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第4号 厚生・地区会部報告 |
(報告者)厚生・地区会部長 種田 ゆみこ
報告者より、以下のとおり報告があった。 |
1.近畿地区就職説明会の実施結果について |
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(日 時)平成21年8月24日(月)13:00〜17:00 |
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(場 所)大阪商工会議所 |
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(参加者)374名 |
○ |
受験生に対するPRとして試験会場(大阪府立大学)において、試験初日(8月21日)に就職説明会の案内を配布した。 |
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2.9月9日開催の地区会長会の実施結果について |
→ |
現役員の任期中に地区会の見直しについて検討していきたい。 |
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3.厚生行事(スポーツ大会)の実施について |
→ |
11月28日(土)午後に大阪府立体育館にて、準会員会との共催で球技大会として開催を予定している。 |
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第5号 広報・事業部報告 |
(報告者)広報・事業部長 野村
政市 報告者より、以下のとおり報告があった。 |
1.セミナー「ハロー!会計」の実施結果について |
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(日 時)平成21年8月25日(火)14:00〜16:30
(場 所)近畿会研修室 |
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(テーマ)小学生・中学生対象「ハロー!会計」
(参加者)22名(小学生10名、中学生12名) |
2.水辺のにぎわいフェスティバルの実施結果について |
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(日 時)平成21年9月19日(土)〜20日(日)
(場 所)京阪なにわ橋駅前広場
(テーマ)9月19日「ウォーター・スライダー・カンパニー」
…小学生高学年対象の簡単なビジネスゲーム
9月20日「大予想!大繁盛!かき氷屋さん!!」
…中学生対象のビジネスゲーム
(参加者)二日間 約50名(延)
→広報サポーターズ、準会員会の約30名にお手伝いしていただいた。
→10月下旬、読売新聞紙上にて参加若手会計士等による座談会形式で、実施報告の掲載を予定している。 |
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第6号 会員業務部報告 |
(報告者)会員業務部長 藤本 周平
報告者より、以下のとおり報告があった。 |
1.大阪府の府営住宅指定管理候補者選定委員会委員候補者の推薦について |
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・被推薦者 齋藤 雄璽郎 会員 |
2.泉佐野市「個別外部監査人候補者」の推薦について |
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・被推薦者 武田 宗久 会員 |
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・被推薦者 林 由佳 会員 |
3.松原市保育所民営化移管法人選定委員会委員候補者の推薦について |
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・被推薦者 伊藤 一博 会員 |
4.大阪法務局評価委員会委員(再任)の推薦にについて |
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・被推薦者 仲崎 義弘 会員 |
5.奈良地方法務局評価委員会委員の推薦について |
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・被推薦者 松山 治幸 会員 |
6.枚方市牧野駅東地区第一種市街地再開発事業の特定建築者選定委員会委員候補者の推薦について |
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・被推薦者 本川 清子 会員 |
7.大阪府の金剛登山道駐車場指定管理候補者選定委員会委員候補者の
推薦について |
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・被推薦者 大倉 雄次郎 会員 |
8.大阪府の中小企業振興資金貸付金に係る不納欠損処分基準適合審査委員会委員(再任)の推薦について |
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・被推薦者 疋田 実 会員 |
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第7号 研究・CPE研修部報告 |
(報告者)担当副会長 遠藤 尚秀(増田研究・CPE研修部長欠席の為)
報告者より、以下のとおり報告があった。 |
1.中日本五会研究大会の準備状況について |
→ |
平成22年1月23日(土)に開催予定(近畿会担当)で、メインテーマを「職業会計士の教育」(仮称)としたいと考えている。 |
→ |
自由論題の部は3テーマのみ決定しているが、まだ募集させていただいている。 |
2.CPE研修の実施結果について |
(1) |
研究・CPE研修部研修会(7月22日、29日、8月5日/近畿会研修室) ⇒参加者 延231名 |
(2) |
本部研修(8月18日、19日、20日/近畿会研修室)⇒参加者 延632名 |
(3) |
研究・CPE研修部研修会(8月21日/近畿会研修室)⇒参加者31名 |
(4) |
本部研修(9月3日、4日/近畿会研修室)⇒参加者 延165名 |
(5) |
女性会計士委員会・準会員会共催研修会(9月5日/近畿会事務局) ⇒参加者61名 |
(6) |
広報・事業部研修会(9月7日/近畿会研修会)⇒参加者49名 |
(7) |
研究・CPE研修部研修会(9月14日/近畿会研修室)⇒参加者79名 |
(8) |
監査会計委員会研修会(9月15日/近畿会研修室)⇒参加者91名 |
(9) |
国際委員会研修会(9月17日/近畿会研修室)⇒参加者162名 |
(10) |
本部中小監査事務所連絡協議会研修会(9月24日/近畿会研修室) ⇒参加者125名 |
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3.今後の実施計画について |
(1)監査会計委員会研修会(CPE研修:2単位) |
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(日 時)平成21年9月29日(火)13:30〜15:30 |
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(会 場)近畿会研修室 |
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(テーマ)「財務報告に係る内部統制報告制度−適用1年目総括と2年目に向けての課題、対応−」 |
(2)監査事例研修会(CPE研修:4単位) |
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(日 時)平成21年10月1日(木)13:30〜17:00 |
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(会 場)近畿会会議室 |
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(テーマ)「最近の監査事例について」 |
(3)本部研修(CPE研修:各コマ2単位) |
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(日 時)平成21年10月7日(水)〜9日(金)10:00〜16:40 |
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(会 場)近畿会研修会 |
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(テーマ)「法人税に係る事例検討−最近の相談事例を中心として− ほか」 |
(4)国際委員会研修会(CPE研修:3単位) |
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(日 時)平成21年10月15日(水)13:30〜16:30 |
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(会 場)あずさ監査法人大阪事務所 5階研修室 |
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(テーマ)「IFRSセミナー第2回」 |
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第8号 本部委員会報告 |
1.監査・保証実務委員会 |
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(報告者)監査・保証実務委員会委員 上田 耕治 |
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報告者より、配布資料に基づき、7月28日開催の全体委員会について、主に「『継続企業の前提』に関連する実務指針改正について」の審議内容などについての説明報告があった。 |
2.業種別委員会(会計制度委員会を含む) |
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(報告者)業種別委員会委員 白井 弘
報告者より、配布資料に基づき、6月19日開催の業種別委員会、6月29日開催の会計制度委員会での審議内容についての説明報告があった。 |
3.IT委員会 |
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(報告者)IT委員会委員 夷谷 信行
報告者より、配布資料等に基づき、6月18日及び9月17日開催の全体会議について、主にITアシュアランス専門委員会、情報セキュリティ等対応専門委員会での審議内容についての説明報告があった。
第9号 IT委員会報告 (報告者)IT委員会委員長 夷谷 信行
報告者より、IT委員会にて「セキュリティに関するアンケート」の実施状況並びに協力依頼について説明報告があった。 |
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