寄稿

「過去、現在、未来」 

山田榮一

 私は1926年、丙寅の干支の生まれ、2010年に至れば7度の年男を経て、84才を迎えます。過去は脱兎のように走り去り、人生無為に過ごしたのではないかと反省しています。
  振り返れば両親が健康に生んでくれた体ではありましたが、不覚にも過去3度の危機がありました。
 その一、42才の頃、十二指腸潰瘍
 その二、60才の頃、急性肝炎
 その三、80才の頃、腎臓不全

その一は、ストレス、その二は、飲み過ぎ、その三は加齢が原因ではないかと思っています。私は現在透析治療のため週3回の通院しておりますが、プラス思考で仲良くつき合っています。仕事にも好きなゴルフにも徒前どおり現役として頑張っていますのは、医師のおかげと気力かと思っています。
  年改まりましても私は常に元気な先輩を見習らい、お手本として処してゆく積りです。
  サミエル・ウルマンの「青春の詩」に「人は信念とともに若く疑惑とともに老いる。人は自信とともに若く失望とともに老いる。希望ある限り若く失望とともに老い朽ちる。」心得べき教訓として、肝に銘じています。新しい年も、定年の無い職業、心若くして頑張ろう。