報告

第45事業年度 第3回定例役員会 議事録

 
と き 平成22年7月26日(月)午後6時〜午後7時50分
ところ 近畿会事務局 会議室
出席者 36名(役員数44名)
 
審議事項
第1号議案「本部常置委員会委員等の推薦について」
(提案者)総務部長 増田 明彦
 提案者より、第45事業年度常置委員会委員の定数が決まり、協会本部より常置委員会委員の推薦依頼があったので下記のとおり推薦したい、との提案説明があった。
 また、小川会長より委員推薦の手続き及び役割等について補足説明があり、審議に入った。

1.本部常置委員会等委員

この提案については、審議の結果、原案どおり承認された。
 
第2号議案「相談役及び顧問の委嘱について」
(提案者)総務部長 増田 明彦
 提案者から、下記のとおり委嘱したい、との提案説明があった。
1. 相談役の委嘱について
  近畿会規約第34条第1項により下記の者(会長経験者)について相談役を委嘱いたしたい。
 

 
田村 幾藏  稲田 政治  畑下 辰典  沖見 圭祐  枡田 圭兒  長船 強
林 恭造  澤田 眞史  大西 寛文  西田 隆行  佐伯 剛  中務 裕之
   
2. 顧問の委嘱
  近畿会規約第34条第1項により下記の者(副会長経験者)について顧問を委嘱いたしたい。
 

 

國分 紀一

   
  この提案については、審議の結果、原案どおりに承認された。
 
報告事項
第1号 会長報告
(報告者)会 長 小川 泰彦
 報告者から、主に以下のとおり報告があった。
 IFRSを巡る動向について、上場会社の連結及び個別財務諸表ともに会計基準設定主体が同一であることが望ましく、7月8日に協会本部から企業会計審査会へ意見書を提出した。
 
第2号 理事会報告(7月7日開催分)
(報告者)前本部理事 西野 吉隆
 報告者より、第4回常務理事会、第4回理事会について、主に以下のとおり報告があった。
T. 理事会会長報告
(1) 公認会計士試験制度を巡る問題への対応について
  →公認会計士試験制度の改革に関する要望を金融担当大臣、副大臣へ提出。
(2) IFRSを巡る動きについて
  →企業会計審議会は単体会計基準のあり方について連単統一が望ましいが、連結先行も止むを得ないという考えがある。
→金融庁が「想定問答集」を公表
   
U. 常務理事会審議事項(理事会報告事項)
1. 監査基準委員会からの答申に関する件
(1) 「監査役等とのコミュニケーション」について
監査報酬、監査以外の報酬を併せて、監査法人や税理士法人、コンサル会社での議論が必要と考えられる。
(2) 「内部統制の不備に関するコミュニケーション」について
「重要な欠陥」の概念がなくなり、語彙を「重要な不備」へ統一。
2. 監査基準委員会からの公開草案に関する件
  →「関連当事者」「監査ツール−監査計画−」の2本を字句修正ありで承認
3. 継続的専門研修制度協議会からの意見具申「第32回研究大会広島大会開催概要」に関する件
  →例年7月開催だが、学会と重なり会場確保が難しい為、平成23年9月16日(金)に「リーガロイヤルホテル広島」にて開催する。
  記念講演会講師は映画作家の大林宣彦氏に決定。
   
V. 理事会審議事項
  次期会長及び専務理事の報酬に関する件
→今後の役員報酬決定方針に関しては継続検討事項とする。
   
W. 理事会報告
  第2回「公認会計士の日」大賞受賞者は、元会長 川北 博氏。
特別名誉賞にはIFRS導入に貢献された故福間年勝氏。
 
第3号 本部定期総会結果報告
(報告者)理事 高田  篤
 報告者より、7月7日(水)開催の第44回本部定期総会について、収支計算書及び財務諸表の承認を含めすべての審議事項が可決承認され、質疑応答も活発に行われた、との報告があった。詳細については、近畿C.P.A.ニュース8月号に掲載。
 
第4号 総務部報告
(報告者)総務部長 増田 明彦
 報告者より、以下のとおり報告があった。
1.  定時総会結果報告
  (1)実施日時 平成22年6月21日(月)14:00〜18:00
(2)実施場所 ホテル阪急インターナショナル
(3)出 席 者
  ・定時総会会員等出席者 134名
・記念交流会出席者   来賓 47名、会員等 47名  合計 94名
2. 第75回大阪自由業団体連絡協議会の開催結果
  (1)実施日時 平成22年7月1日(木)15:00〜17:00 
(2)実施場所 KKRホテル大阪
(3)参 加 者 10士業 44名
(4)テ ー マ 「各会における社会貢献事業について」
         無料相談室、大学への寄附講座、無料出張授業などを実施。
  平成22年12月2日に専門家による合同無料相談会を実施予定。
3. 役員会終了後のグループ会議(担当副会長別)の開催について
 
平成22年 7月26日 蔵口副会長  担当部・委員会グループ
9月27日  白井副会長     
10月25日  遠藤副会長     
11月26日  高田副会長     
平成23年1月24日  高濱副会長     
 
第5号 厚生部報告
(報告者)厚生部長 南方 得男
 報告者より、以下のとおり報告があった。
1. 公認会計士試験合格者の求人のお願い
  求人申込方のお願い文書が送付済みで7月23日に締め切っているが、引き続き1人でも多くの求人をお願いしたい。
2. 近畿地区就職説明会の実施について
(1) 実施日時 平成22年8月23日(月)13:00〜17:00
(2) 実施場所 大阪商工会議所
(3) 参加申込法人 21法人
受験生に対するPRとして、受験専門学校を通じて就職説明会の案内文を配布する。
3. フットサル東西交流試合実施について
  第3回フットサル大会(近畿大会)を9月20日に実施し、その優勝及び準優勝チームが11月13日(土)に東京で開催される東西交流試合に参加予定。
 
第6号 会員業務部報告
(報告者)会員業務部長 百々 季仁
 報告者より、以下のとおり報告があった。                              
1. 大阪府「青少年海洋センター指定管理候補者選定委員会委員候補者」の推薦
  被推薦者 坂野 昌之 会員
2. 「平成22年度阪南スカイタウン住宅用地事業コンペ」審査委員会委員候補者推薦の件
  被推薦者 大塚 祐介 会員
 
第7号 研究・CPE研修部報告
(報告者)研究・CPE研修部長 堀 亮三
 報告者より、以下のとおり報告があった。
1.第42回中日本五会研究大会について
(1)実施日時 平成23年1月22日(土)10:30〜
(2)実施場所 金沢都ホテル
2.CPE研修の実施結果報告
  (1)本部研修(木曜金曜講座 CPE:2単位)
    (日 時)平成22年6月11日(金)、24日(木)13:00〜14:40
    (場 所)近畿会研修室
    (テーマ)「資産除去債務に関する会計基準」
    (参加者)延べ115名
  (2)DVD/CD−ROM研修会(CPE:4単位)
    (日 時)平成22年6月16日(水)、29日(火)13:00〜16:30
    (場 所)近畿会研修室
    (テーマ)「会計監査人の責任の限定」ほか
    (参加者)延べ186名
  (3)第44回定時総会(CPE:4単位)
    (日 時)平成22年6月21日(月)14:00〜17:30
    (場 所)ホテル阪急インターナショナル
    (参加者)134名
  (4)監査現場再生特別委員会主催研修会(CPE:3単位)
    (日 時)平成22年6月26日(土)13:00〜16:00
    (場 所)大阪弁護士会館
    (テーマ)「会計不正判決に関するシンポジウム」
    (参加者)64名 [公認会計士協会]
  (5)女性会計士委員会主催研修会(CPE:2単位)
    (日 時)平成22年7月3日(土)13:30〜16:30
    (場 所)ドーンセンター
    (テーマ)「働く女性たちがニッポンを元気にする〜
                     女性とビジネス社会の新しい関係の始まり〜」
    (参加者)48名
  (6)大阪証券取引所・大阪弁護士会・公認会計士協会近畿会
          共催研修会(CPE:3単位)
    (日 時)平成22年7月6日(火)13:00〜16:00
    (場 所)大阪弁護士会館
    (テーマ)「適時開示制度について」
    (参加者)99名 [公認会計士協会]
  (7)本部第44回定期総会(CPE:4単位)
    (日 時)平成22年7月7日(水)13:00〜17:00
    (場 所)近畿会研修室(中継)
    (参加者)77名
  (8)学校・CSR委員会研修会(CPE:3単位)
    (日 時)平成22年7月12日(月)13:30〜16:30
    (場 所)近畿会研修室
    (テーマ)「最近の私立学校の監査・会計の動向」
    (参加者)180名
  (9)広報・事業部主催研修会(CPE:3単位)
    (日 時)平成22年7月13日(火)14:00〜17:00
    (場 所)ヒルトン大阪
    (テーマ)「IFRSに向けた企業の課題と実務対応」
    (参加者)137名 [公認会計士協会]
  (10)本部主催DVD研修会(CPE:2〜3単位)
    (日 時)平成22年7月5日(月)、9日(金)、15日(木)、16日(金)
    (場 所)近畿会研修室
    (テーマ)「国の会計検査制度及び検査の状況」ほか
    (参加者)延べ82名
  (11)第31回研究大会(CPE:6単位)
    (日 時)平成22年7月23日(金)10:30〜17:00
    (場 所)ホテルグランヴィア京都
    (テーマ)「京都の事業承継成功の秘訣」ほか
    (参加者)245/1067名(近畿会/全体)
 
3.今後の実施計画について
  (1)研究・CPE研修部主催研修会(CPE:2単位)
    (日 時)平成22年7月27日(火)13:00〜14:40
    (会 場)近畿会研修室
    (テーマ)「CPE制度について」
  (2)本部主催研修会夏季全国研修会(CPE:各2単位/講座)
    (日 時)平成22年8月3日(火)、4日(水)、19日(木)、20日(金)10:00〜16:40
    (会 場)近畿会研修室
    (テーマ)「倫理規則の改訂についての解説」ほか
  (3)本部主催DVD研修会(CPE:3〜6単位/日)
    (日 時)平成22年8月9日(月)、30日(月)、31日(火)、9月2日(木)、3日(金)
    (会 場)近畿会研修室
    (テーマ)「経営品質の向上」ほか
 
第8号 本部CPE協議会報告
(報告者)前研究・CPE研修部長 増田 明彦
 報告者より、以下のとおり報告があった。
1. CPE協議会(6/25)審議事項
(1) 「平成21年度履修結果」に関する件(暫定)
→法定義務達成率及び自主規制達成率は、ともに前年比より約1%増。
配布資料に基づき、履修単位不足者に対する措置の内容等について説明報告があった。
(2) 「第32回研究大会(広島大会)記念講演会講師」に関する件
(実施日)平成23年9月16日(金)
(場 所)リーガロイヤルホテル広島
(メインテーマ)心ゆたかな社会を支える公認会計士 −公正・誠実・信頼−
記念講演会講師:大林宣彦氏
2. 報告事項
(1) 「IES検討専門委員会からの報告書」に関する件
「職業会計士のための国際教育基準(IES)の概要説明」と「IESと我が国の会計職業専門家の乖離点について」を報告書に掲載。
(2) 監査法人へ配布するCPE制度ガイドブック」に関する件
本部より監査法人へ「監査法人向けのガイドブック」を配布。
 
第9号 女性会計士委員会報告
(報告者)女性会計士委員会委員長 宮口 亜希
 報告者より、以下のとおり報告があった。
1. セミナーの実施結果報告について
  7月3日(土)に京滋会、兵庫会、準会員会と共催でセミナーを実施。
日経ウーマン編集長 麓氏を講師に迎え、講演後も出席者とディスカッション等が行われ双方効果型のセミナーであった。
2. 今後のセミナー開催予定について
  (日 時)平成22年12月4日(土)
(会 場)ドーンセンター
(テーマ)「ワークライフバランス関係」
(講 師)東レ経済研究所 特別顧問 佐々木 常夫氏
セミナー後の懇親会は厚生部と共催を検討
 
第10号 就業多様化対応委員会報告
(報告者)就業多様化対応委員会委員長 種田 ゆみこ
 報告者より、以下のとおり報告があった。
1. 「企業内会計士ネットワーク小委員会」の創設について
  就業多様化対応委員会の存在意義は未就職者対応と企業内会計士ネットワーク構築であるが、企業内会計士ネットワークを構築・維持運営する上で、企業内会計士には非会員も多く、一般会員向けとは異なる対応が必要であり、それにきめ細やかに対応するために小委員会を設置した。
    小委員長:清水敬輔 準会員
2. 簿記専門学校依頼の会計士業務説明会開催結果について
  大阪校、神戸校、京都校、BKC校(びわこ草津キャンパス)の4か所で説明会を実施。
セミナーは2部構成で行い、1部「実務補習所の概要説明」、2部「若手会計士の就職活動経験談ほか」について講演した。
9月にも同様の説明会を開催予定である。
   
この報告については、以下のとおり増田実務補習所運営委員より補足説明があった。
e−ラーニング促進により以前は週3回だったが、今年度より平日と土曜の2回になり、以前より負担は軽減されている。
一般企業だけでなく会員にも実務補習所の現状を知ってもらうために、8月号近畿C.P.A.ニュースに詳細を掲載。
   
  また、この報告については、以下のとおり質疑応答及び意見があった。
 
遠藤副会長: 企業内会計士とは、民間企業以外に地方自治体に勤める者だけか。人数等現状を把握されているのか。
種田委員長: 企業内会計士は協会未登録者が多く、現状は把握しきれていない。まずは企業内会計士にとって有益な情報等を提供するなどして、ネットワークを構築し、現状把握に努めていきたい。
増田総務部長: 6月初旬の情報だが、J1の補習生の約1割が一般企業に就職しており、今後も増加していくであろう。
 
第11号 監査現場再生特別委員会報告
(報告者)副会長 高田  篤
報告者より、6月26日(土)開催の「会計不正判決に関するシンポジウム−監査人の民事責任について−」について、公認会計士と弁護士及び学者による監査リスク・アプローチを中心に主な論点を整理した、との報告があった。
 
第12号 準会員会近畿分会活動報告
(報告者)準会員会近畿分会会長 荻窪 輝明
 先に小川会長より準会員会報告の趣旨説明があり、報告者より以下のとおり報告があった。
 平成21年度事業実施報告及び平成22年度事業計画について
  配布資料に基づき、主な活動として「第一回準会員OB会」、「企業内会計士に関する勉強会」、「お茶摘み 体験イベント」についての報告があった。